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12件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2018-06-12 第196回国会 参議院 文教科学委員会 第15号

戦わないで準決勝に両方で行こうということで、準決勝に行くと三位決定戦ありませんから、メダルは自動的に両チームに与えられるわけですね。このチーム日本準決勝で戦ったんです。石川佳純さんが本当にプレッシャーだったと。だって、チーム相手が急に変わるわけですから、強い人が入ってくるわけだから。こんなルール無視のめちゃくちゃなやり方はないんですよ。  

松沢成文

2018-05-22 第196回国会 参議院 文教科学委員会 第10号

卓球世界選手権は三位決定戦がありませんから、準々決勝を戦わないで銅メダルを取っちゃったんですよ。何と、これに対戦する相手日本だったんですね。日本卓球女子は、実はもうこれ世界一、今目指しているんです。それで何が何でもメダルを取りたいのに、こうやってルール変更があって大混乱です。これ、石川佳純さんが言っていましたけれども、相当困惑したと言っていました。  

松沢成文

2017-12-01 第195回国会 衆議院 文部科学委員会 第3号

NFLの王座決定戦であるスーパーボウルは全米最大スポーツイベントであることは皆さん知っていると思います。  我が国においてこの歴史をひもとくと、アメリカンフットボールは、大正時代にアメリカに渡米した教員が戻り、旧制第一高等学校らの学生らに指導したことから始まるとされています。  

工藤彰三

2015-05-26 第189回国会 参議院 文教科学委員会 第10号

二〇一九年、二十チームが参加をして、予選は四十試合行われますし、決勝トーナメントは三位決定戦も含めて八試合ということであります。これちょっと調べますと、二〇〇七年のフランス大会、実に二百二十万人の方が実際に観戦に訪れていらっしゃいますし、前回、二〇一一年のニュージーランド大会では百三十六万人の方が観戦をしているということであります。

斎藤嘉隆

2015-03-10 第189回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号

例えば、昨今、観光庁では、近年ほとんど毎年我が国最終決定戦が行われるミス・インターナショナルの各国の美しい代表が、日本はすばらしい、こういう認識を抱いて帰国をしている、そういう状況にもかかわらずに、それっきりになっている状況だった中で、民間交流を活発に推進していただくために、ミス・ビジット・ジャパン観光特使というものを創設し、彼女たちに活躍の場を提供してくださったことに私は感謝をさせていただきたいと

上西小百合

2010-10-27 第176回国会 衆議院 文部科学委員会 第2号

だれだったかな、これは女子ですけれども、準決勝で負けて過呼吸で立てないぐらいに泣き崩れた選手が、そのJISSのビデオを見て確認作業をして、コーチから聞いて、そういう取り組みをちょっと自分なりにやって、三位決定戦で立ち直って銅メダルをとったんですね。ほかの国の監督コーチ、役員、みんなびっくりしていましたよ。

馳浩

2009-04-22 第171回国会 衆議院 経済産業委員会 第9号

ですから、私なんかは、パ・リーグの優勝決定戦なんか、負けろ負けろと祈りながら本当に真剣に観戦をしていた覚えがあります。こういうのも日常茶飯事であります。  あともう一つ、こういう事例があります。  バックマージンという仕組みがあって、例えば、売上高から何%バックマージンを下さい、そのバックマージンは販売の促進費であったりセンターフィーであったりします。

平将明

2007-05-31 第166回国会 参議院 文教科学委員会 第16号

これちょっと我が身内を誹謗するわけでも何でもないんですが、大臣ごらんになったかどうか分からないが、平成十三年の夏場所、東横綱貴乃花、西がたしか武蔵丸優勝決定戦しましたのはごらんになったかどうか分かりませんが、貴乃花は前日、大関の武双山との一戦でひざを亜脱臼したんですね。しかし、それを押して最終日武蔵丸とやった。

吉村剛太郎

2002-05-27 第154回国会 参議院 予算委員会 第20号

そして優勝決定戦これまたひじから、ひざから血を流している。恐らく、あの観客全部、貴乃花と似たような、けがしている中で優勝を争わなきゃならない、横綱同士の戦いに臨まなきゃならない、だれもがこれは負けるんじゃないかと、痛々しいという気持ちを持ったと思います。また、相手武蔵丸関も、本割で簡単に勝ったものですから、これはやはり横綱相撲を取って勝ちたいと思ったかもしれません。  

小泉純一郎

1989-05-25 第114回国会 衆議院 内閣委員会 第5号

しかも、これは横綱の勝敗だけではなしに、今場所だれが優勝するかというその優勝決定戦出場者を決める勝負でもあったわけであります。北勝海が優勝賜杯を手にしたのですけれども、あのときに砂を掃いておったという事実なら、政治倫理綱領ではありませんけれども砂を掃いたということを天下の横綱だったらみずから言うべきであります。

角屋堅次郎

1975-06-20 第75回国会 衆議院 決算委員会 第14号

坂井委員 やはりこれはどうしても商社、メーカーも活発な売り込み合戦争奪戦決定戦ということになるわけですから、そして、こうした醜いうわさがいつもいっぱい出たり、怪情報等乱れ飛ぶわけですから、十分ひとつ通産省は、それらに対してやはり的確に情報をキャッチし、指導監督に当たらなければならぬと思いますので、そうした点についてひとつ抜かりのないようにお願いをいたしたいと思うのです。  

坂井弘一

1975-06-20 第75回国会 衆議院 決算委員会 第14号

これは三十四年当時のあのロッキードかグラマンか、商社が大変な売り込み合戦をやりました、いわゆるF104あるいはファントム、この決定戦ですね、その再燃じゃないか、そういうことがかなり心配されておるようであります。防衛産業界商社の後ろにあって、前には大変醜い争いに巻き込まれた。記憶に新しいところであります。

坂井弘一

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