2018-06-12 第196回国会 参議院 文教科学委員会 第15号
戦わないで準決勝に両方で行こうということで、準決勝に行くと三位決定戦ありませんから、メダルは自動的に両チームに与えられるわけですね。このチームと日本は準決勝で戦ったんです。石川佳純さんが本当にプレッシャーだったと。だって、チームの相手が急に変わるわけですから、強い人が入ってくるわけだから。こんなルール無視のめちゃくちゃなやり方はないんですよ。
戦わないで準決勝に両方で行こうということで、準決勝に行くと三位決定戦ありませんから、メダルは自動的に両チームに与えられるわけですね。このチームと日本は準決勝で戦ったんです。石川佳純さんが本当にプレッシャーだったと。だって、チームの相手が急に変わるわけですから、強い人が入ってくるわけだから。こんなルール無視のめちゃくちゃなやり方はないんですよ。
卓球の世界選手権は三位決定戦がありませんから、準々決勝を戦わないで銅メダルを取っちゃったんですよ。何と、これに対戦する相手が日本だったんですね。日本の卓球の女子は、実はもうこれ世界一、今目指しているんです。それで何が何でもメダルを取りたいのに、こうやってルール変更があって大混乱です。これ、石川佳純さんが言っていましたけれども、相当困惑したと言っていました。
NFLの王座決定戦であるスーパーボウルは全米最大のスポーツイベントであることは皆さん知っていると思います。 我が国においてこの歴史をひもとくと、アメリカンフットボールは、大正時代にアメリカに渡米した教員が戻り、旧制第一高等学校らの学生らに指導したことから始まるとされています。
二〇一九年、二十チームが参加をして、予選は四十試合行われますし、決勝トーナメントは三位決定戦も含めて八試合ということであります。これちょっと調べますと、二〇〇七年のフランス大会、実に二百二十万人の方が実際に観戦に訪れていらっしゃいますし、前回、二〇一一年のニュージーランド大会では百三十六万人の方が観戦をしているということであります。
例えば、昨今、観光庁では、近年ほとんど毎年我が国で最終決定戦が行われるミス・インターナショナルの各国の美しい代表が、日本はすばらしい、こういう認識を抱いて帰国をしている、そういう状況にもかかわらずに、それっきりになっている状況だった中で、民間交流を活発に推進していただくために、ミス・ビジット・ジャパン観光特使というものを創設し、彼女たちに活躍の場を提供してくださったことに私は感謝をさせていただきたいと
だれだったかな、これは女子ですけれども、準決勝で負けて過呼吸で立てないぐらいに泣き崩れた選手が、そのJISSのビデオを見て確認作業をして、コーチから聞いて、そういう取り組みをちょっと自分なりにやって、三位決定戦で立ち直って銅メダルをとったんですね。ほかの国の監督、コーチ、役員、みんなびっくりしていましたよ。
ですから、私なんかは、パ・リーグの優勝決定戦なんか、負けろ負けろと祈りながら本当に真剣に観戦をしていた覚えがあります。こういうのも日常茶飯事であります。 あともう一つ、こういう事例があります。 バックマージンという仕組みがあって、例えば、売上高から何%バックマージンを下さい、そのバックマージンは販売の促進費であったりセンターフィーであったりします。
これちょっと我が身内を誹謗するわけでも何でもないんですが、大臣もごらんになったかどうか分からないが、平成十三年の夏場所、東横綱貴乃花、西がたしか武蔵丸、優勝決定戦しましたのはごらんになったかどうか分かりませんが、貴乃花は前日、大関の武双山との一戦でひざを亜脱臼したんですね。しかし、それを押して最終日に武蔵丸とやった。
ですから、武蔵丸と貴乃花のときも、最後に優勝決定戦で貴乃花が武蔵丸を引き付けて、よくあの亜脱臼したひざであれだけの回転を利かせた投げを打ったと私は思いますね。そのときの貴乃花の顔つきっていうんですか、これが写真に写って仁王様という表現が、新聞に表現が付いておりましたね。
そして優勝決定戦、これまたひじから、ひざから血を流している。恐らく、あの観客全部、貴乃花と似たような、けがしている中で優勝を争わなきゃならない、横綱同士の戦いに臨まなきゃならない、だれもがこれは負けるんじゃないかと、痛々しいという気持ちを持ったと思います。また、相手の武蔵丸関も、本割で簡単に勝ったものですから、これはやはり横綱相撲を取って勝ちたいと思ったかもしれません。
そのときに、決勝戦は韓国でやって三位決定戦は日本でやるような形でもいいと思うのですけれども、そういうようなお考え、そういうような方向は考えられないか、大臣に聞かせていただきたいと思います。
しかも、これは横綱の勝敗だけではなしに、今場所だれが優勝するかというその優勝決定戦の出場者を決める勝負でもあったわけであります。北勝海が優勝賜杯を手にしたのですけれども、あのときに砂を掃いておったという事実なら、政治倫理綱領ではありませんけれども砂を掃いたということを天下の横綱だったらみずから言うべきであります。
○坂井委員 やはりこれはどうしても商社、メーカーも活発な売り込み合戦、争奪戦、決定戦ということになるわけですから、そして、こうした醜いうわさがいつもいっぱい出たり、怪情報等乱れ飛ぶわけですから、十分ひとつ通産省は、それらに対してやはり的確に情報をキャッチし、指導監督に当たらなければならぬと思いますので、そうした点についてひとつ抜かりのないようにお願いをいたしたいと思うのです。
これは三十四年当時のあのロッキードかグラマンか、商社が大変な売り込み合戦をやりました、いわゆるF104あるいはファントム、この決定戦ですね、その再燃じゃないか、そういうことがかなり心配されておるようであります。防衛産業界も商社の後ろにあって、前には大変醜い争いに巻き込まれた。記憶に新しいところであります。